Emma

記事一覧(9)

アン・ブーリンの音楽帳

今日の横浜は曇り空の一日。こんな日は家で、ゆっくり、のんびりしつつ、溜まった勉強を進めます。今川焼きとローズティーという奇妙な組み合わせをお供に☆彡聴いているのは「アン・ブーリンの音楽帳」。もともと、古い時代の音楽が好きなのですが、最近は「王妃の愛した音楽」と、テーマを決めて、少しずつ勉強しています。さて、アン・ブーリンとは?16世紀。イングランド王ヘンリー8世の6人いた妻のうち、「最も悪名高き王妃」と言われたアンブーリン。2008年に公開された映画「ブーリン家の姉妹」も記憶に新しいですね。ヘンリー8世から寵愛を受けていたアンの存在は、王とキャサリン妃との離婚問題の引き金となり、そのことから王と教皇との対立まで引き起こし、当時のイングランドは大混乱に陥りました。アンは見事、王妃の立場となり王女を一人授かりますが(後のエリザベス1世)、その王女が2歳半の時に反逆罪、姦通罪の疑いをかけられて、ロンドン塔に監禁、処刑されてしまいます。王にとって王子誕生を見込めない妻はお払い箱…というわけですね。婚姻生活は、わずか2年半という短いものでした。激しい気性と賢さで、悪女としてのイメージが定着しているアン・ブーリンですが、そんな彼女もリュートを巧みに弾きこなす音楽好きの一面があったのですよ。*リュートはギターのような形をした弦楽器で、中世~バロック期に演奏されていた古楽器のひとつ10代のころからのお気に入りの楽曲を集めた「アン・ブーリン ソングブック」は、処刑されるまで彼女の持ち物の中にあったと言われています。また、このソングブックの中には入っていませんが、『O Deathe rock me asleep(おお死よ、われを眠りに)』は、アンが処刑の日まで監禁されていた部屋から見つかった詩による曲で、作詩者はアン本人ではないかと言われています。娘を一人残し、波乱万丈の30年間の人生の幕を閉じるとき。アンの心の中には何があったのでしょうね。。。おお死よ、われを眠りに死が近ずく なすすべもなく弔いの鐘が鳴る私の死を報せる音私には死のほかにはない死が近ずく なすすべもなく悲しげな最後の音私の死を告げる

ありがとうございました

5/24、音楽とハーブ~アロマティックな音楽会vol.1~が、無事に終了いたしました。たくさんのお客様にお越しいただくことができ、感謝の思いで胸がいっぱいです。心より御礼申し上げます。ありがとうございました♪アロマの香りのように、聴いてほっとする、癒されるような音楽を。そんな思いで取り組んできたこのコンサート。音楽で、優しくゆるんだ心とからだに、心地よい香りと、美味しいティータイム…五感がフルフル~♪っと喜ぶコンサートは、みなさまから、大変ご好評をいただくことができました♡感謝です。ちょっぴりですが、当日の様子をご紹介いたしますね。今回は、音楽とハーブがテーマ。イギリスやアイルランド、スコットランドなどに古くから伝わる、可愛らしい小曲を選んで演奏させていただきました。さすがアロマテラピー、ハーブ療法の国!イギリス地方にはハーブに纏わる歌がいろいろとあって、しかも、どれもメロディーラインがとても美しく、なぜか日本人の私たちが懐かしく感じてしまうものばかりなのです。演奏している私たちも、歌うたびに心が穏やかになっていくような気持ちになっていました。そんな優しい曲を5曲、お聴きいただいた後には、ハーバリスト末吉真由美さんから、ハーブにまつわる興味深いお話しを。みなさま真剣にメモメモタイム。お受験に利くハーブ、認知症に利くハーブ、おまじないのハーブなど、盛りだくさんのお話しのあとには、真由美さん誘導で、会場の皆さまと大合唱!なんとも明るく笑い声の響く、楽しい時間となりました。そして、紅茶とお菓子のティータイム。オーストラリア発祥のラミントンという、珍しいケーキをご用意しました。スポンジケーキにチョコレートやフルーツソースを染み込ませ、ココナッツパウダーをまぶしたもので、イギリス連邦つながりからか、ロンドンでも食べられているケーキのようです。初めての味に興味津々のお客様からも「美味しい」とご感想をいただけて、ほっ。最後に、イギリス地方に伝わる曲で日本人にも馴染み深い曲を中心に7曲ほど演奏させていただいて、楽しい時間はあっという間に♪午前の部では、ちょっと緊張していたのか、、、お客様から拍手をいただく前に「それではアンコールとして…」と、奏者自ら勝手にアンコール宣言!!!(笑)会場中、爆笑の渦になってしまいました(^_^;)午後の部でも、私のホイッスル演奏が、あらぬ展開になり(笑)これまたお客様の笑いとまらず…(^_^;)(本当にあたたかなお客様ばかりで、ありがたかったです。)いやはや、おすましして歌っていた私たちですが、れっきとした「三の線」だということがバレバレになってしまった、記念すべき第一回目、アロマティックノーツの船出でした☆彡笑・初めはかわいらしい音楽会のイメージでしたが、 とても癒され、みなさまの歌声が私の体の中までひびきました。 聴いたことのある曲、知っている曲も多く、心の中でいっしょに歌いました。 とても素晴らしかった。ぜひ、また次回を楽しみにしています。・テーマに添った音楽、お話し、上手に構成されていて、楽しく過ごせました。 美しい歌声をイギリスの風景を思い浮かべながら聴かせていただきました。・イギリスの田舎に紛れ込んだようでした。軽い曲も素敵だと気付きました。 演奏者の衣装もそろっていてすてきな雰囲気でした。 アロマとのコラボがとてもすてきな企画ですね。 ハーブの物語もとけこんで楽しかったです。・素敵なアフタヌーンコンサートをありがとうございます。 心洗われたような気持ちがしております。素敵なひとときをありがとうござます。この他にも、たくさんのご感想をいただきました♪出演者、スタッフ一同、みなさまからお寄せいただいたお言葉を力に変えて、今日からまた一層技術を磨いていきたいと思います♡これからも二回、三回と続けて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

だいすきな時間をもつ

小豆、大豆、ひよこ豆、花豆、金時豆…甘く煮たり、炒ってお茶になったり、コロッケになったり、お味噌になったり、いろんな姿に変わるお豆さんたち。どんな豆をお料理するのにも、まずはコトコトですよね。あの「コトコトと炊く」時間が、なんだかとっても愛しくて、いつになっても毎回「だいすきだな~」と思う時間だったりします。お豆を炊く時には、近くに椅子をもっていって読書をするのが、ちょっとした習慣。コトコト、コトコト、お豆さんたちの声をBGMに、本を読む時間のしあわせなこと。そんな何気ない時間が、わたしの生活をやさしく彩ってくれています。大好きな時間には、こころをおだやかにしてくれる魔法があって、きっと、まわりの人にも、いつもよりやさしくできるのではないかな。そんな魔法がかかった「だいすきな時間」を、これからも大切にしていきたいとおもいます。みなさんの「だいすきな時間」は、どんな時間ですか。~レシピのおすそわけ~「アボカドのフムス」・ひよこまめ(炊いたもの)250g・アボカド 1/2個・レモン 1/2個・にんにく(すりおろしたもの) 1/2片・練りごま(白) 小さじ2・塩 小さじ1・クミンパウダー 8~10振り・オリーブオイル・パン、または、クラッカーなど作り方は、材料を全部、フードプロセッサーに入れて混ぜて、おしまい♪オリーブオイルをかけてお召し上がりくださいね。*フムスは中東のヘルシーフードです。

音楽とハーブ~アロマティックな音楽会

前回の記事から、時間がたってしまいましたね。日々、たくさんの素敵なことが起こっていて、なかなかブログを書く時間が取れませんでしたが、わたしは毎日楽しく元気に過ごしています♪本当はいろいろ書きたいこともあるのですが、先日お伝えさせていただいたコンサートが1週間後と迫ってきたので、今日はコンサートのことについて書かせていただきますね。今回は、はじめての試みで「香りと音楽の融合」がテーマのコンサートです。どんな内容なのか、ちょっぴりご紹介♪今回企画しているコンサートは、ただただ客席にお座りいただいて聞くだけではなく、「五感が喜ぶ」コンサート。なので、食べたり、飲んだり、嗅いだり、聴いたり…いろいろお楽しみいただこうと思っています。まずは、会場に入られたら、 香りと、ハーブドリンクでウェルカムのおもてなし(*'ω'*)開演後は、ハープとピアノと歌の演奏をお楽しみいただきます。そして、ハーバリストの末吉真由美さんからはハーブのミニ講座。このお話しがとっても素敵なんです。テーマは「ウェルカムハーブのローズマリー」。ローズマリーの魅力についての、いろいろなお話をしていただくので、どうぞお楽しみになさってください♪お話しのあとは、ティータイム。 珍しいイギリスの(発祥はオーストラリア)ケーキと紅茶をご用意しています。後半も、イギリス、アイルランド、スコットランドの民謡をお楽しみいただいて、お帰りの際には、ハーブと、ハーブを使ったレシピ(お食事&デザート)をお持ち帰りいただきます。なんだか、企画の段階から、出演者たちみんながとっても楽しんでいて、次から次へとアイデアが出る出る(笑) 気が付いたらこんなに盛り盛りの内容になっていました☆彡もはやコンサートとは思えないボリューム。レシピつきのコンサートなんて、はじめて聞いたかも(笑)本番まであと一週間。お越し下さる皆さまの心とからだが、ほんわかリラ~ックスして、 心地よい時間をお過ごしいただけるよう、出演者一同、心をこめてお出迎えの準備をして参ります。ありがたいことに多くの方にご興味いただいて、 残席わずかとなっていますが、まだお席ご用意できます。ご希望の方はお知らせください♪会場にてお待ちしております。●AROMATIC NOTES*Herbal Garden Concert*【日時】2016年5月24日(火曜日)     午前の部 10:30開場 11:00開演     午後の部 13:30開場 14:00開演 【場所】ピアノサロンNOAH田園調布    (東横線「田園調布駅」より徒歩1分) 【チケット】5000円 【申し込み】coventrycarol0@yahoo.co.jp

透明な音に包まれる

ぽわ~ん♪ぽわわわぁ~ん♪あ~、気持ちいい~そう。この心地よい音の正体は、クリスタルボウル。超古代文明アトランティスの時代から医療に使われていたと言われている、クリスタル(水晶)でできた楽器です。クリスタルボウルの音は、わたしたちの体にある7つのチャクラを活性化させ、体内に滞っているマイナスなエネルギーや、否定的な感情をクリーンにしてくれると言われています。去年のこと。むかし学んでいた音楽療法の世界とは、また違ったアプローチでの「音の療法」に興味がわいて、シュタイナーのアントロポゾフィー医学で使用される「ライアー」という小型ハープと、この「クリスタルボウル」の演奏を聴きに行ってみました。どちらも興味深い楽器でしたが、わたしは、このクリスタルボウルの、なんともいえない透明な響きにすっかり魅了されてしまい、すぐに演奏者として活躍されている方のもとへ入門し、1年間かけて奏法を学びました。クリスタルボウルの音色には倍音が豊かに含まれていて、あらゆる方向から音が聴こえてくるような感じを受けます。まさに「包み込まれる」という表現がぴったり。そしてその透明な音色に包まれていると、寝ているのと起きているのとの中間のような感じになって、それが本当に気持ち良いのです。聴き終ったあとは、頭がスッキリして、心がワントーン明るくなったような感覚に。*短時間で脳波が、アルファー波からシーター波の状態(深い心地よさを得る)になることが研究で確認されています。/シータ波は潜在意識にアクセスできる領域。自分の内側の状態が整うからでしょうか。私の場合、直観力が冴えて、決断・行動のサイクルが活性化されました。長い年月の間に溜まった垢のようなものが一掃されたようなスッキリ感と軽さ。毎回聴くたびに、感じるこの爽快感。どうして?なぜ?体が素直に反応していても、頭で納得しないと気が済まない私は、チャクラの状態を数値化して測定できる方にお願いをしてクリスタルボウルを聴く前と、聴いた後、どのように変化があるのかを測定してもらいました。結果は驚くべきものに。聴く前、7つのチャクラの数値がバラバラしていたのが、聴いた後には、ピシーっとレベルが揃い、しかもそのすべての項目がポイントUP!それは、チャクラが調律され、活性化されたことを意味していました。「チャクラが活性化される」というのは、どうやら本当のようです。日本では、まだ馴染みのない楽器ですが、アメリカや北欧ではすでに医療に使われている、最新かつ最高のリラクゼーション音楽なのですよ。西洋音楽史や民族音楽学などを学んでいると今のように医学の発達していなかった時代には世界各地で音楽(波動)が医療に使われていた歴史があるのですよね~。みなさまも、音楽を聴いて、慰められたり、元気をもらったり、そんな経験をされたことがあるのではないでしょうか。音の魔法についてはお話しすると長くなってしまうので、また今度。クリスタルボウルの音は、本当に心地よい音♪心とからだの奥深いところからリラックスできるので、ぜひ、みなさまにも聴いていただきたいな♪

誕生Aromatic Notes

先日、広尾のスタジオでAromatic Notesのプロフィール写真撮影をしてきました。わたしは一番左です。(初の顔出し)お化粧、盛り盛りにしていただいて(笑)おめめをパッチリにしてもらいました。*お化粧…これからは頑張ろう(^_^;)Aromatic Notes(アロマティックノーツ)は、今年結成された新たな声楽ユニット。メンバーは、真っすぐでまろやかな歌声の浦田佳江ちゃん(右)と、とろけるような柔らかさを持つ歌声の小林伸子ちゃん(真ん中)、そして私の3人です。とっても気が合って、会うと笑いっぱなし。練習にならない…(笑)・ピュアで優しい、香るような音楽をお届けしたい。・聴いて下さる皆さまの心が、しっとりと癒されるような音色を奏でたい。・しあわせな空気がお一人お一人を包み込むような演奏をしたい。そんな想いを描きながら、Aromatic Notesは誕生いたしました。純粋で清潔な声。耳心地のよい曲。小さな小さな曲の中に、キラリと光る名曲がたくさんあります。そんな音楽を、これからたくさんお届けしていきたいな。まずは、この春から始まる「アロマティックな音楽会」シリーズが楽しみです。第1回目(5/24)は「ハーブと音楽」と題して、歌とピアノ、ハープ、ハーバリスト、それぞれのスペシャリストが「香りと音楽のハーモニー」をお届けしていきます。イギリス地方に残るハーブが顔をのぞかせる可愛らしい曲を中心にプログラムを組んでいます。どうぞお楽しみになさってください。ティータイムには、British Hillsからお取り寄せするケーキをお召し上がりいただく予定です。そちらもお楽しみくださいね♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2016.5.24(tue)アロマティックな音楽会vol.1「ハーブと音楽」Aromatic Notes "Herbal Garden Concert 2016"詳しくは、こちらよりご覧くださいませ。

【出演情報】音と香りのコンサートへのお誘い

アロマティックな音楽会vol.1「ハーブと音楽」Aromatic Notes "Herbal Garden Concert 2016"イギリスはアロマテラピーやハーブ療法が育まれた地。そんな、自然と人が優しく寄り添うイギリス地方には、ハーブにまつわる歌がたくさん残されています。昔むかしから人々に愛されてきた美しい音律を、Aromatic Notesのハープとピアノと歌でお楽しみください。ハーブの香りも演出のお手伝い。曲の合間には、ハーブのプロフェッショナル、ハーバリストの末吉真由美さんから、ハーブにまつわるお話やレシピもたっぷりと紹介いただきます。新緑が美しい5月。イギリスのお菓子と紅茶を片手に、アロマが香る音楽に浸りにいらっしゃいませんか?----------------------------------------------------------------------------------------------曲目 サリーガーデン   ウォーターイズワイド   グリーンスリーブス   スカボローフェア   ラベンダーズブルー…  *ハーブのおはなしとレシピ----------------------------------------------------------------------------------------------出演 浦田佳江(sop)小林伸子(sop)植木絵麻(sop)   永井理枝(harp)野津日名(piano)末吉真由美(herbalist) ----------------------------------------------------------------------------------------------日時 2016年5月24日(火)    午前の部 11:00開演    午後の部 14:00開演---------------------------------------------------------------------------------------------- 場所 田園調布ピアノスタジオNOAHホール   東急東横線田園調布駅より徒歩1分----------------------------------------------------------------------------------------------チケット 5000円 *休憩時間には、お茶とお菓子をお愉しみくださいませ♪----------------------------------------------------------------------------------------------お申込み4項目を明記の上、以下のアドレスまでお申し込みください。①お名前②ご希望の時間(午前・午後)③チケットの枚数④ご住所(ご案内とチケットを送らせていただきます)coventrycarol0@yahoo.co.jp ----------------------------------------------------------------------------------------------定員 42名様お席に限りがございます。お申込みはお早目に♪みなさまのご来場をお待ちしております。